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対処に困ります。
こんにちはのほまれです。


今日も今日とてで、特に目立ったこともなく平穏な
毎日を過ごしています。
せっかく写真を送れるようになったので、パチリと撮って
UPを目論んでいたのですが、

カセイ楼の肉まんも
メルヘンのサンドイッチも
六花亭のホワイトチョコも

写真撮る前にぜーんぶ食べてしまって撮影失敗です。
食べる前に撮ろうってずっと思っているのに
気がついたらおなかの中なんですよね。
生きていくって難しい・・・・・

やっと撮影して送信しようとしましたら
携帯フリーズ。仕方ないので一度再起動しようと
電源切ったら、起動しなくなりました・・・・・・。
この携帯様はどうしたらいいのか・・・ちょっと殺意が沸きました。

復活したのは半日ほどあとでした。
さてさて、今日は朝からすごく困ってしまいました。

私は最寄の駅から2駅分だけ急行に乗り、その後各停に
乗り換えて出勤しています。

その乗り換え前の2駅分の急行の中で事件はおきました。

休日とは言え朝の電車は結構人が乗っていて、座れない
程度にはいつも混雑しています。
どうせ2駅しか乗りませんので、出入り口付近で立って小説
を読んでいました。

一つ目の駅に着くと突然「すいません」と言う声がしました。
すごく小さい声で。

一瞬自分が出入りに邪魔なのかと思いましたが、開いた
ドアは反対側、くるっと周囲を見回してみるも声の主が
誰かもわからなかったので、自分ではないだろうと
本に目を戻すともう一度「すいません」と声がする。

もう一度顔を上げると、今度はいつの間にか真横に
若い男の人が立っていました。
気弱そうな顔をした、20代前半くらいの青年。
気弱そうに見えるのは、トロンとした目にあまり生気が感じ
られなかったので、そう見えたのかもしれません。

「以前お会いしたことありますか?」

また小さな声でたずねられ、やっぱり自分が声を
掛けられていたとわわかりました。
質問の趣旨を謀りかねたものの、青年にまったく
覚えがなかったので素直に「いいえ」と答えて
会話を終了させようとすると続けざまに青年がつぶやいた。

「この電車は急行ですよね?」
「はい」

短く答えると、その青年は

「質問してもいいですか?」

と再度口を開いた。

「はぁ・・」

●●駅に行くにはどうしたらいいですか?とか
●●は何駅で降りればいいですか?とか、そういった
事で質問されたのかと思い、不審に思っていた分
気が抜けてしまい、気の無い返事を返しました。

しかし、ぼそぼそと先を続けた青年の言葉はよく
理解できないものでした。

「ズボンのすそ、めくってください」

表情を変えず淡々と訳のわからないことをいう青年は
先ほどより数倍恐ろしく見えました。

眉をひそめる私に気がついたのか、彼は自分のズボンを
掴み足首が見えるくらいまで持ち上げました。

「あなたのズボンをめくってください。」

有無を言わさぬ圧力で、でも無表情の淡々とした声で

「ズボンをめくってください、確認したいことあります」

再度小さな声で訴えられ、どうにも困ってしまいとりあえず
やり過ごしてしまおうとかかとまで隠れる長さのズボンの
すそを足首まで持ち上げました。

これで満足なのか?とちらっと青年を見ると
やはり淡々とした顔をしてる、目も変わらず
トロンと生気がない。

「靴、脱いでください」

まるで、こちらが断るとは考えもしないように
あたりまえだとばかりに指示され、さすがに
何でこんな所で・・・・という疑問と抵抗が
湧き上がり、行動に移さないでいると、先ほどより
少し強い声で

「靴、脱いでください」

またもや、「こうやるのだ」とばかりに片足の靴を
脱ぎ、「まだか」とばかりにこちらを見るのです。

「脱いでください」

こちらが嫌がっているのには気がつかないのか
気がつく気がないのか、助けを求めて周りをみまわわすが
誰も青年の異常なお願いに気がついていないようでした。

仕方ないくおずおずと靴の中からかかと少しあげ
そのまま靴の中に戻しました。

「そうじゃない」

少し感情の入ったイライラした声が返ってきました。

「中が見えるように」

そう言ってもう一度青年が靴を脱ぎ、きっちり足を抜いて靴の
中底を見せるのです。

いったい全体なんで私が、電車の中で靴を脱がなければ
ならないのか、中をみて青年はどうしたいのか
まったく解らないのです。ただひとつ救いなのは、彼は
「急行ですよね」と確認したからには急行に乗っていくの
だろうと言うこと、自分は次の駅で乗り換えること。
早く次の駅について欲しいと考えていると

「靴、脱いでください」

何度も聞いた小さな声で、威圧的に命令されてしまいます。
断ろうかと思うものの、なににつけても
無表情のトロンとした瞳が怖いのです。

心の中でため息をつきながら、半ば諦めて
靴の中底を彼に見せました。

「靴の中になにか入ってますか」

じっと見据えられて質問されました。
靴の中に入っているのは足だけだろうと言いたくも
なるが、ぐっと我慢して

「いいえ」

と短く返事をしました。
駅はもう少し。駅に着けば各停に乗り換えられる。

「本当に?」

靴を取り上げて調べ始めそうな勢いの青年に

「ありません」

と強く言い返してみました。

青年は
「入っているはずなのに」
「●●だと思ったのに・・・」

と聞き取れない声で何度かつぶやき、そのまま電車の
進行方向へ歩き始めたました。

やっと開放された安堵感と、彼はああして移動しながら
他の人にも同じ質問を繰り返すのかという疑問から
少し経ってから隣のドア付近に止まっていた青年に
視線をめぐらせて見ました。

不運なことに相手もこちらを凝視していたようで
視線が合ってしまいました。
そして彼は初めてにっこりと笑顔を見せたのです。
それがなんとも薄気味悪く見えました。

私は見てはいけないものをみた気がして慌てて視線を
外に戻しました。
ようやく乗り換えの駅に電車が滑り込み駅に到着しました。
ドアが開く瞬間ちらりと進行方向を見ると、青年の姿は
どこにも見当たりませんでした。





以上、独白風今日の出来事。
結局のところなんだったんだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

真面目に怖かったんですが。
こういうのって、「嫌です」って言ったらどうなるんだろう
と思いつつ、怖くて逆らえませんでした。

なんで混雑した電車の中でわざわざ私に声をかけたのか
まったくわかりませんでした。

っていいますか、本当に怖かったです。
【2008/02/16 12:29】 | 独り言 | トラックバック(0) | コメント(2) |
<<待ちにまったご到着~ | ホーム | 良かった。・゜゜・(>_>>
コメント
・・・( ̄口 ̄;)ギャボン

居合わせた訳じゃないから何とも言えんが、
そういうときはウォークマン聞いて無視するとか…
話を遮ってでも別の車両に逃げるとか…
できたら、そうしてね(;_;)
でも断って何かされるのも確かに怖いかも(>_<;)
私だったらどうしてたろう。
怖いわぁ~怖いわぁ~
ホント気をつけてねぇ~!!
【2008/02/16 17:58】 URL | 紅葉 #Hch2adAY[ 編集]
紅葉さんこんばんわです

に、逃げたくなりますよね?
逃げたいですよね?
もう、本当怖かったですよ。

ついつい、断ったらなにされるか
解らないと、したがってしまいました・・・
今の犯罪って動機がめちゃくちゃなものも
多いですし・・・・・・
とにかくもう絶対出会いたくないです><

しばらくは帽子被って通勤するよぉ
【2008/02/16 21:32】 URL | ほまれ #-[ 編集]
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