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10万円札
こんにちはのほまれです。

深谷市出身の偉人渋沢栄一を紙幣の肖像に採用してもらおう
という活動で見本として10万円札を作ってみた。

というニュースをいまラジオでやってました。

10万円札・・(縁なさそう・・・・)
これで思い出したのですが、実は我が家には家宝(笑)
があります。

10万円コインと、5千円コイン。
煮ても焼いても食えないと、大不評です(笑)
いくら10万円コインといえど、使えなければただのコインです。

とはいえ、生前祖父が孫達に少しでも何か残そうと
私達の為に金庫に隠しておいてくれた大切なコインです。
(亡くなった際に3世帯の孫に分配されたのです)

でもそうなると・・・・・・・・・・・・
煮ても焼いても食えない宝物です(笑)
換金するわけにはいかないですからね

私は祖父にとって3番目の孫で、姉は初孫。
姉と私の間には内孫の女の子がいて、祖父になにか
してもらった記憶といえば、孫には小学校の入学祝に
机をみんなに(私の下にあと7人男の子がいます)
贈っていて私も例に漏れずに買っていただきました。

姉に贈られた大きな雛人形が羨ましかったです。
女の子が続けて産まれたのだから2セットプレゼントする
のも妙な話だったのだろうと幼いながらも納得。
でもひな祭りの度にひな壇が出されると
「これは私のなの!あんたのじゃない!」
と姉に言われるのが悲しかったんですよね。

長男の1号さんは立派な兜のセットを。
次男の2号さんには大きなこいのぼりを。
それぞれ産まれたときに祖父は贈ってくれました。

ほんの数年前です。
今の家で親と合流して、玄関にずっと飾ってあった
日本人形のガラスケース二つが処分されていました。

私はそのずっと飾られていた2体の日本人形こそが
私の為の雛人形だったとその時初めて知りました。
2人目の女の子に贈る為の日本人形だったそうです。
一番身近に一番長く飾られていたものこそ自分の為の
人形だったのですね。

もっと早く教えてくれればなんとしてでも捨てないでって
お願いしたのですが、知ったときには時既に遅しでした。

あわせて、先日人形用の被布を縫っていたところ
母に被布について色々一緒に話していると
どうにも母は良くわからないらしい。

「私が着た時はどうだった?」
と聞きましたら
「あなたはおじいちゃんに立派なな帯付き着物
買ってもらったでしょ」
と言われてしまいました。

ずっと母の用意してくれた着物だと思ってました。

どうして愛情って目に見えないのでしょうね
祖父はえらい厳しい人で私はいつも近づくのも
怖がっていました。
また、私は今も内孫だった従兄弟と反りが合わず
昔から仲良くなかったので、彼女こそが一番愛されている
のだと子供の頃は信じてました。

同時に、彼女もまた子供ながらに時折現れては自分の
テリトリーに入って祖父の愛情をもらう私が
煩わしかったのやも知れません。

祖父は同じ時期に産まれた彼女(同い年)は内孫だから
外孫の私にはしてやれることが少なくなると
私のために学資保険を積み立ててくれていたそうです。

物を贈られることが愛情だとは思いませんが
確かに自分は愛されていたのだと感じてみたりしました。
もっとたくさん祖父と話しをしてみたかったと
大人になった今思います。
そんな感傷話(笑)

【2007/09/27 16:43】 | 独り言 | トラックバック(0) | コメント(3) |
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コメント
いい話じゃないかぁ(/_;)
なんか私もいろいろ忘れてた事を思い出したよ。
そのコインは大事にしなくちゃね(^-^)
【2007/09/27 18:04】 URL | 紅葉 #Hch2adAY[ 編集]
いいなぁ
育ててももらった恩返しをしろ的なジー様で虐待の記憶しかないよ
【2007/09/28 08:01】 URL | 九条 #-[ 編集]
紅葉さんこんにちはです。

うん。大事にしなきゃなぁとは思うんですが
やっぱり煮ても焼いても食えない(笑)
と思ったりしてみたり^^;
記念コインを10万円にするあたり日本人の
考えることって謎です。

九条さんこんにちはです。

思い出したい思い出があるっていいことなのやもしれないですね。
祖母は私の生まれる前に亡くなりましたし
父も父方の祖父母も私の記憶は皆無ですし
気がつけば、この祖父だけが私にとっての
おじいちゃんという存在だったのですね。

でも、母にとってはやっぱり厳格で厳しい
良い思い出のすくない祖父のようです。
人生って難しい。

【2007/09/28 10:19】 URL | ほまれ #-[ 編集]
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